2018年8月6日月曜日

ゴリラの特徴&カスタム内容

こんにちわ😄前回自分のゴリラ紹介まで出来なかったので今回にて紹介致します。


まず、特徴としてフルノーマルのゴリラがこちらです。

こちらの写真は4mini.netさんから拝借しております。

4miniの世界やカスタムの勉強に参考になります😄こちらのサイトでゴリラの歴史や詳細スペックを説明されており、自分が説明するより断然わかりやすいです。

リンク貼ってますのでどうぞ(やっとリンクの貼り方わかった嬉)

4mini.net

上記サイトによるとHondaさんが1978~1990年まで生産(自分のゴリラは1985年製)現在も人気のモデルになります😄

モンキーに比べて燃料タンクは9リットルと大容量(モンキー4~5リットル)

フロントにもキャリア追加で、積載能力もUpしてます😄

残念ながら、現在もう製造はされていません😣

中古でしか手に入らず、頭数も少ないと思います。(自分もしっかり手入れして長く付き合って行けるよう努めます😅)

前置も程よく、次にカスタム内容となります😄サラッと紹介していきます。

まず、心臓部のエンジン。

排気量は6v50cc→88ccへボアアップしております。ボアアップに伴い強化三枚クラッチ、強化オイルポンプに変更しております。(全てSP武川製で、推奨変更のみ)

キャブは京浜PC18にパワーフィルター、マフラーはショートダウンタイプ(メーカー不明)です。

オイルキャッチタンクはミニモト製です。

主にノーマルヘッド(ポート加工済)仕様のライトカスタムで抑えてます。

長期的にトラブルのリスク少なくメンテナンスに手が余り掛からない仕様です。

これ以上のボアアップは費用&故障リスクが跳ね上がります笑

※100ccを超えるものならば、エンジン1から作った方が早いです。(変更箇所ほぼ全部)

オイルクーラーはMORIN製三段です。

以前はGクラフト製のビレットオイルクーラーでしたが、真夏の熱ダレ対策に能力Up兼ねて変更しました。馬鹿みたいに高回転で乗るので汗

GクラフトさんHPより拝借。

個人的にはビレットオイルクーラーの方が好きです。

小っちゃいのに機能も良く、ホース類無くメンテ性も良い(見た目もスタイリッシュ)

ですが流石にずっと全開で走ると熱だれに勝てなくなると思います。

普通にツーリングや街乗りなら問題無く活躍なのでオススメです😄なによりかっこいい笑

次に、足回り。

フロントはミニモトのステム&フォークキット(ディスクハブ仕様)にGクラフト製ホイール。(8インチ2.75j)

武川製ハイスロットルキットにメーターはデイトナ製になります。

リアは4センチロングスイングアーム、ショック280ミリ、ホイール(8インチ3.5j)を全て武川製に変更しております。

極力ノーマルルックを崩さないようにしてます。(ゴリラ、モンキーらしさを極力残したい方はオススメです😄)

以上大まかなカスタム説明でした。

細かなドレスアップパーツについては次回紹介しようと思います。

最後まで見て下さった方誠に有難うございます😄

ではでは✋

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